九州大学

大学情報

住所
812-0053 福岡市東区箱崎6-10-1
ホームページ
www.kyushu-u.ac.jp/‎

取り組み紹介

【構想の目的・育成するグローバル人材像】
本構想によって育成するグローバル人材像は、『次世代農学(アグリバイオ)の広範な基礎知識と各々の専門分野の知識・技術を修得し、農学を取り巻く地域・地球規模の課題を解決するための汎用技能(多文化・異文化に対する知識、問題解決力、論理的・創造的思考力等)と俯瞰的視野を持って把握し、国際的にリーダーシップを発揮できる人材』である。
【構想の概要】
農学部国際コース(G30)の外国人留学生と一般入試で入学した学生の1~2割程度(英語力によって選抜)に、英語講義科目(専門科目)をクラス共有で受講させる。それらの講義科目に相当する一般学生用講義科目との単位互換を行う。また、クラス共有の学生(国際コースの留学生+クラス共有許可一般学生)には、通常カリキュラムに加えて、日本・ASEAN農学における、最重要で未解決な問題解決の科学プログラム科目(Problem-based Learning)を設定し、受講を必修とすることで、英語によるプレゼンテーション・ディベート能力、問題に対する解決策の提案能力等のグローバル展開汎用技術を修得させる。
【その他の取り組み】
【大学の国際化のためのネットワーク形成推進事業】
アジアを中心に8カ国・地域を受入れ重点国として設定し、「アジア重視戦略」を展開。留学生の入口から出口までの一貫した国際化拠点整備を行い、世界に開かれた教育研究環境を構築している。グローバル30の成果の上に、平成32年度までに、全学横断的に英語による教養教育を行う「国際教養学部(仮称)」を創設し、アジアを代表する世界的研究・教育拠点大学を目指している。学士課程では、平成22年10月に工学部及び農学部に合計5コースの国際コース(英語のみで学位が取得できるコース)を設立し、平成25年10月には、第4期生を迎え入れた。また、大学院(学府)では、平成25年10月までに、修士課程30コース、博士課程28コース、合計58コースの国際コースを開設した。平成25年4月現在、学士課程国際コースに55名、大学院国際コースに467名の学生が在籍している。


【構想の名称】(選定年度23年度(タイプA-Ⅰ CAMPUS Asia Pilot Program))
 エネルギー環境理工学グローバル人材育成のための大学院協働教育プログラム
Energy-Environmental Science and Technology, Advanced School of International Alliance (EEST ASIA)

【プログラムの目的・養成する人材像】
 専門分野の深い知識を修得し、それに基づく研究開発能力、エネルギー環境問題の現状の理解と発展的考察力、グローバルに活動するために必要な英語力、
を兼ね備えかつ研究/技術者倫理を持ち、異国の文化・人・社会を理解出来る人材を育成する。

【構想の概要】
 エネルギー問題とそれに関係する環境問題に関わる科学と技術分野において、将来グローバルに活躍できる高度研究者・技術者を国際連携の下で育成する
ためのダブルディグリー理工系大学院協働教育プログラムを、九州大学(日本)、上海交通大学(中国)、釜山大学校(韓国)が共同開発し、
本格的に実施すること。


【構想の名称】(選定年度24年度・申請区分( I ))
 地球資源工学グローバル人材養成のための学部・大学院ビルドアップ協働教育プログラム

【プログラムの目的・養成する人材像】
 本プログラムで養成を目指す「地球資源工学グローバル人材像」は、①チャレンジ精神旺盛な行動力、②高度な専門知識と深い洞察力、③実践的コミュニ
ケーション能力、異文化の相互理解、を備えた人材である。

【構想の概要】
 地球資源工学分野で、日・ASEAN の学生が質保証を伴う3つの学部・大学院積上式ビルドアップ協働教育プログラムを九州大学および早稲田大学(日本)
と海外の連携大学とともに共同開発し、本格実施することを目的とする。


【構想の名称】(選定年度24年度(申請区分( Ⅱ ))
 スパイラル型協働教育モデル:リーガルマインドによる普遍性と多様性の均衡を目指して

【プログラムの目的・養成する人材像】
リーガルマインドを涵養することで、普遍的な原則を尊重すると同時に、ASEANの固有性・地域の多様性を理解し、地域を協調的発展に導く、日本とASEAN
の架け橋となるエキスパート人材を育成する。

【構想の概要】
シンガポール国立大学法学部、マラヤ大学法学部、チュラロンコン大学法学部、アテネオ・デ・マニ ラ大学法科大学院をパートナーに、ショートターム交流、
セメスター交流、ダブルディグリープログラムからなる包括的交流プログラム。