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12/10「Go Global Japan成果報告会」を開催しました
GO GLOBAL JAPAN 成果報告会のパンフレットが完成しました
第3部 パネルディスカッションの登壇者が決まりました

GO GLOBAL JAPAN 成果報告会とはなに?

“GO GLOBAL JAPAN”(経済社会の発展を牽引するグローバル人材育成支援)とは?

文部科学省が行っている大学を対象とした補助事業です。
経済社会の発展に資することを目的に、グローバルな舞台に積極的に挑戦し世界に飛躍きる人材の育成を図るため、学生のグローバル対応力を徹底的に強化し推進する組織的な教育体制整備の支援を行うことを目的としています。

この事業には、日本全国から42の大学が採択されています。

タイプA:全学推進型(大学全体において取り組むもの)
北海道大学、東北大学、千葉大学、お茶の水女子大学、国際教養大学、国際基督教大学、中央大学、早稲田大学、同志社大学、関西学院大学、立命館アジア太平洋大学
タイプB:特色型(一部の学部・研究科等において取り組むもの)
筑波大学、埼玉大学、東京医科歯科大学、東京海洋大学、東京工業大学、一橋大学、新潟大学、福井大学、神戸大学、鳥取大学、山口大学、九州大学、長崎大学、愛知県立大学、 山口県立大学、北九州市立大学、共愛学園前橋国際大学、神田外語大学、亜細亜大学、杏林大学、芝浦工業大学、上智大学、昭和女子大学、創価大学、東洋大学、法政大学、武蔵野美術大学、明治大学、愛知大学、京都産業大学、立命館大学

本事業により、各大学では英語教育の充実、留学プログラムの開発など、様々な取り組みを進めています。それぞれの大学の取組概要については、以下、日本学術振興会のHPよりご覧いただけます。

日本学術振興会 スーパーグローバル等事業 経済社会の発展を牽引するグローバル人材育成支援
構想概要:http://www.jsps.go.jp/j-gjinzai/h24_kekka_saitaku.html

開催概要・会場

日 時 2017年12月10日(日)13:00-17:45 参加費無料/入退場自由
会 場 明治大学 駿河台キャンパス アカデミーコモン(東京都千代田区駿河台1-1)
対 象 高校生・保護者、高校教育関係者、大学生・大学教育関係者、企業関係者、その他一般
主 催 文部科学省・「経済社会の発展を牽引するグローバル人材育成支援」採択大学 42校(一覧はこちら

第1部 13:00-13:50

開会あいさつ

・文部科学省 松尾 泰樹 大臣官房審議官(高等教育局担当)
・早稲田大学 森田 典正 理事(国際担当)

講演 「未来に貢献できるグローバル人材になるには?」

ANAホールディングス株式会社 片野坂 真哉 代表取締役社長

第2部 14:00-16:30

セミナーセッション

代表大学がこれまでの取り組みを5つのテーマから紹介します。

14:00~14:30

    • 3F アカデミーホール

    • 大学のグローバル化に向けた戦略と教育課程の国際通用性の向上

      ■新潟大学
      新潟大学のグローバル化を目指す教育のテーマである、「高い専門性と国際教養を持った人材育成-留学生と共に日本語と英語で学ぶ-」について説明します。

      • 佐藤 孝
      • スピーカー:佐藤 孝
        教育・学生支援機構 グローバル教育センター長

    • 2F ビクトリーフロア 暁の鐘

    • グローバル人材として求められる能力を育成するための大学の特色に応じた取組

      ■京都産業大学
      京都産業大学では一拠点総合大学の強みを活かし、グローバル人材の育成に注力してきました。
      2014年度に開設した「グローバル・サイエンス・コース」は理学部・コンピュータ理工学部・総合生命科学部と外国語学部の協働による、本学の特色ある取り組みの1つです。
      その概要とコース学生の成長等についてご紹介します。

      • 佐藤 賢一
      • スピーカー:佐藤 賢一
        教育支援研究開発センター長

      ■立命館大学
      立命館大学情報理工学部では、情報科学技術に関する専門力を基盤に、社会人基礎力と、それらを活用・運用できる英語力を「3つの力」として、学部1回生から系統的・継続的に育成するプログラムを実施してきました。今回は、グローバルに活躍するIT人材を育成するための独自プログラムとその成果を報告します。

      • 平林 晃
      • スピーカー:平林 晃
        情報理工学部 副学部長・教授

14:40~15:10

    • 3F アカデミーホール

    • 教員のグローバル教育力の向上の取組

      ■東洋大学
      GGJ事業で新たに取り組んだプロジェクトのうち、資源共有型の好事例を紹介します。
      1)Eポートフォリオの活用により、在学中の学生の英語力向上の軌跡、意識変化、学びのプロセスの把握が可能となった。2)コンソーシアム型留学交流事業に参画し、UMAP(University Mobility in Asia and the Pacific)の国際事務局を招致することに成功しました。 

      • 芦沢 真五
      • スピーカー:芦沢 真五
        国際学部国際地域学科 教授

    • 2F ビクトリーフロア 暁の鐘

    • 日本人学生の留学を促進するための環境整備

      ■山口大学
      「工学分野」におけるグローバル人材育成には一体何が必要なのか?本セミナーではグローバル技術者養成を目指した工学教育カリキュラムの整備取組内容を紹介します。工学部生の特徴を考え抜き開発した山口大学工学部オリジナルの海外派遣研修プログラムと留学促進のための英語教育を含めた環境整備・取組・成果を報告します。

      • 齊藤 俊
      • スピーカー:齊藤 俊
        工学部附属工学教育研究センター 学生教育部門長

      • 植村 隆
      • スピーカー:植村 隆
        工学部附属工学教育研究センター 学生教育部門 副部門長

15:20~15:50

    • 3F アカデミーホール

    • 語学力を向上させるための入学時から卒業時までの一体的な取組

      ■愛知県立大学
      愛知県立大学は、外国語学部で複言語能力育成に取り組むとともに、iCoToBa(多言語学習センター)を中心とした実践的な語学力の養成に力を入れています。発表では、これまでに本学で取り組んできた語学力向上のための取組と、語学力を活かした地域・産業界との連携教育について、紹介します。

      • 宮谷 敦美
      • スピーカー:宮谷 敦美
        グローバル実践教育推進室 副室長・外国語学部教授

      ■愛知大学
      全員留学「現地プログラム(3拠点)」を始めとする現地主義教育3本柱や、ダブルディグリープログラム、香港ビジネス英語プログラム等について現代中国学部の語学教育とあわせて紹介します。

      • 川端 朋広
      • スピーカー:川端 朋広
        国際教育推進委員会 委員長

    • 2F ビクトリーフロア 暁の鐘

    • 日本人学生の留学を促進するための環境整備

      ■神田外語大学
      日本人学生の留学促進のための環境整備として、学内ポータルサイトを利用した包括単位認定システムを構築し、留学中に学生が報告する「マンスリーレポート」による留学生活の可視化と留学希望者に対する留学情報配信を可能とした【安心して留学できるサポートシステム】についてご説明します。

      • 市川 透
      • スピーカー:市川 透
        教務部国際交流課 課長

16:00~16:30

    • 3F アカデミーホール

    • グローバル人材として求められる能力を育成するための大学の特色に応じた取組

      ■芝浦工業大学
      「世界に学び、世界に貢献するグローバル理工系人材」を育成することを目的に掲げ、そのための手段の1つとして海外協定校と連携して実施するワークショップ(PBL)を推進する芝浦工業大学。
      国内外合わせて年間70件実施する”芝浦のグローバルPBL”を紹介いたします。

      • 杉山 修
      • スピーカー:杉山 修
        国際部長

    • 2F ビクトリーフロア 暁の鐘

    • 大学のグローバル化に向けた戦略と教育課程の国際通用性の向上

      ■九州大学
      九大・農の「国際的視野を持ったアグリバイオリーダーの育成」の5つのプログラム;
      (1)英語力強化、(2)グローバル人材英語研修、(3)海外大学での問題解決の科学体験、 (4)海外大学との相互派遣留学、(5)大学の国際化対策、の実施結果をもとに、九州大学独自のグローバル戦略と今後の展望について概説します。

      • 岡本 正宏
      • スピーカー:岡本 正宏
        主幹教授

ポスターセッション

採択42大学がポスターを通して、これまでの取組を紹介します。

第3部 16:45-17:45

あいさつ

創価大学 田中 亮平 副学長(国際交流担当理事)

パネルディスカッション

「グローバルな舞台で活躍するために“大切なこと”」
パックンマックンと採択校を卒業した社会人代表が、“学生時代の経験がいまどのように活かされているか” etc..メッセージをおくります。

ファシリテーター:パックンマックン

  • パックンマックン
  • パックン/Patrick Harlan(パトリック・ハーラン)、1970年生まれ、アメリカ・コロラド州出身。ハーバード大学比較宗教学部卒。
    マックン/吉田 眞(よしだ・まこと)、1973年生まれ、群馬県出身。県立吉井高等学校卒。

採択校卒業生~学生時代、どのようなことに注力しましたか?~

埼玉大学 教養学部
齋藤 夏希さん
海外に出て行くことに力を入れました。旅行・留学・海外インターンシップを通して、旅行者・学生・インターン生の3つの立場で、日本の外に出て行く機会があったことは大きな財産だと思っています。
創価大学 法学部
藤原 幹太さん
フィリピンで児童労働の現地調査やオーストラリア交換留学中のソーシャルビジネスコンテスト参加など、自身で問題設定をして解決策を考える3~4ヶ月のプロジェクトを在学中計6回挑戦しました。
関西学院大学 国際学部
椎野 佑梨さん
国連学生ボランティアプログラムへ参加し、ナミビア共和国のUNDP(国連開発計画)で約半年間広報業務を中心に従事しました。
プログラム参加までは、プログラムで要求されるスキルの修得や国際情勢・国際協力の学びに注力しました。
立命館アジア太平洋大学 アジア太平洋学部
永井 真理子さん
初年次教育のグループワーク補助、学習サポートに積極的に取り組みました。
また英語で積極的にコミュニケーションを取ること、興味を持った国や地域を訪れ、現地の方と積極的に関わり、帰国後も関係を続けることを大事にしました。

閉会あいさつ

明治大学 土屋 恵一郎 学長

参加大学