iPhone SE(第3世代)の実質価格をできる限り抑えるには

2022年3月発売開始のiPhone SE(第3世代)は大きな期待を集めています。

iPhone13や12のような高性能の高価な機種でなくてもいいが、iPhoneにはしたいというユーザーにとって人気です。

iPhone SE(第3世代)端末を安く手に入れる方法をご案内します。

iPhone SE(第3世代)は安価で高性能の端末

iPhoneの廉価版シリーズ、iPhone SE(第3世代)は、次の特徴を持っています。

・iPhone13シリーズとチップが同じ

・ホームボタンがある

・手の小さな人でも片手で操作できるコンパクトサイズ

・ストレージ64GBが選べる(iPhone13にはない、最低容量)

前機種であるiPhone SE(第2世代)からの進化は次の点です。

・6g軽量化

・チップがA13からA15へ

・5G対応

・カメラ性能アップ

・バッテリー持ちの長時間化

人気のiPhone13は、ディスプレイやバッテリー、カメラが最高性能となっていますが、それを求めるユーザーばかりではありません。

同じストレージ容量の場合、iPhone SE(第3世代)は、iPhone13の75%程度の価格なのでおすすめです。

iPhone SE(第3世代)を安く手に入れるには

型落ちとなるiPhone SE(第2世代)も狙い目ですが、できれば最新機種が欲しいと思うのも当然です。

iPhone SE(第3世代)はSIMフリー端末で、使うキャリアを気にせず購入できます。

Apple Storeでの価格はこのようになっています。

・64GB・・・57,800円

・128GB・・・63,800円

・256GB・・・76,800円

この価格は、家電量販店や楽天モバイルで購入の場合も同一です。

3大キャリアやUQモバイル、Y!モバイルで購入の場合、最大1万円高い値になります。

なおApple Storeでは、下取り機種を持っていると安くなります。

iPhone8以降の機種を下取りしてもらう場合、9,000円〜75,000円の割引です。

各キャリアでも下取りを実施しています。

一部では端末1円のところも

量販店等の実店舗では、2022年3月現在、すでに18日から販売開始しているソフトバンク用のiPhone SE(第3世代)64GBを「1円」で売っているところが見られます。

ただし、落とし穴もあるので注意してください。

・在庫が品薄

・ソフトバンクの契約なので、毎月の料金は安くない。トータルでお得とは限らない。

家電量販店でのスマートフォン購入はポイント還元が小さい

家電量販店では独自のポイントサービスがあります。

系列のクレジットカードの還元も10%程度と大きなものです(ビックカメラSuicaカード、ヤマダLABI ANAマイレージクラブカードセゾン・アメリカン・エキスプレス・カード等)。

ただスマートフォン、特に最新機種の場合、この10%程度の還元額は小さくなります。

還元しなくても売れるからだけでなく、電気通信事業法で2万円を超える還元ができないためもあります。

iPhone SE(第3世代)を最新機種のうちに買いたい場合、還元率は1%程度となります。

負担を軽くするためには他の方法(キャンペーンの活用)が求められます。

この方法は次に見てみます。

キャリアのキャンペーンでiPhone SE(第3世代)を安く使う方法

iPhone SEとはいえ、最新機種である第3世代はそこそこの値段です。

購入時に負担を軽くするためには、各キャリアのキャンペーンを使うといいでしょう。

楽天モバイルに乗り換えて35,000ポイント還元

楽天モバイルはシンプルな構成で毎月の料金の安いプラン、Rakuten UN-LIMT VIの人気が高くなっています。

2022年3月現在、楽天モバイルに乗り換えてiPhone SEを購入すると、最大35,000円相当の楽天ポイントがもらえます。

6か月で失効する期間限定ポイントの付与ですが、楽天ペイで通常のショッピングにも使えるので、使い道に困ることはありません。

4種類のキャンペーンが複合した内容ですが、次の条件を満たすと3万ポイントがもらえます。

・他社からMNP(番号ポータビリティ)で乗り換え

・乗換申込と同時にiPhone SE(第3世代)端末購入

・申し込みの翌月末日までに開通手続き

・Rakuten Linkアプリ(無料通話)で10秒通話

上記以外に、「10分(標準)通話かけ放題」を申し込むとさらに5,000ポイントです。

各社の乗り換え(MNP)キャンペーンを活用

楽天モバイルのような大型還元でなくとも、2022年3月現在、各キャリアでは乗り換えによる還元のキャンペーン実施中です。

・ahamo・・・1万円相当(期間限定dポイント)

・LINEMO・・・月20GBのスマホプランで12,000円相当(PayPayボーナス)

・Y!モバイル・・・1万~15,000円相当のキャッシュバック

・UQモバイル・・・6,000~18,000円相当(au PAYチャージ)

いずれの場合も、系列(ドコモ→ahamo、ソフトバンク→Y!モバイル、LINEMO等)移動の場合では適用されません。

還元を受けるためには指定オプションを申し込むなど、条件付きのものもあります。

上記のうち条件が少ないのは「ahamo」への乗り換えです。ただし乗り換え時にiPhone SE(第3世代)に替える場合はドコモショップでなく、Apple Store等で購入しましょう。

先に既存のキャリアで端末変更を済ませてからの乗り換えのほうがスムーズです。

工夫するとiPhone SE(第3世代)の負担は抑えられる

もっぱら「価格を抑える」という点で最新機種のiPhone SE(第3世代)を見てきました。

量販店の「1円」というものを除くと直接安くすることは難しいものの、キャリアを乗り換えることで費用を抑えられます。

併せて月々の負担も安くなるのでおすすめです。